「HEAT20」に標準対応！第三者機関からも評価された高性能住宅

KOYOでは、高品質な住まいを高いコストパフォーマンスで提供できるよう、標準化して大量購入を行うことで顧客に価格で還元しています。

また、将来四国No.1ビルダーを目指すビジョンに共感してくれた各種メーカーや協力業者からは先行投資として特別価格で協力してもらっているほか、加盟料や成約報酬などの中間マージンが発生するフランチャイズにも加盟していません。

だからこそ価格面での負担や不安を減らしながら、それぞれの家族に適した家を提供することができるのです。続いてはそんなKOYOの家の特徴をご紹介します。

価格の面からさまざまな部分を妥協して家づくりをしている方も多いですが、KOYOならその必要はありません。

間取りはニーズに合わせた理想の間取りの提案ができることはもちろん、営業担当が省エネ建築診断士の有資格者であり、太陽光などの自然エネルギーを活用した設計「パッシブデザイン」を得意とし、夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境を提案することができます。

また断熱性能においてはZEHを超えるHEAT20のG2が標準仕様でG3まで対応可能です。快適さはもちろん高断熱設計によってエアコン負荷の少ない省エネ住宅を叶え、さらにヒートショックを防ぐ健康寿命が延びる住まいも実現しています。

そして耐震設計では、南海トラフ地震に備えるために耐震等級3認定取得、高性能制震ダンパーMIRAIEを採用し、地震に対して頑丈な構造かつ揺れを吸収する住まいを提供しているのです。

さらにデザイン面にも配慮しており、メンテナンス性に優れたサイディングやフローリング材だけでなく、世界でただ一つのオリジナルな質感に仕上がる塗り壁や木目が美しく肌触りの優しい無垢材、お洒落でスタイリッシュなデザイン階段、立体感を演出する下り天井やピットリビング、空間デザインに応じた照明計画などを駆使し、顧客が人生を謳歌できる素敵な住まいをコーディネートしてくれます。

このように、KOYOはデザインと性能に妥協しない住まいを、高いコストパフォーマンスで実現してくれる注文住宅メーカーであり、昨今の住宅事情によるさまざまな悩みを解消してくれるでしょう。

KOYOでは自称高性能住宅ではなく、しっかりと客観的なエビデンスを取って設計施工しているのも大きな魅力です。実際にハウスオブザイヤー大賞受賞の経歴もあり、外部からきちんとした形でその性能は証明されています。

しかしこの経歴に慢心せず、KOYOは第三者機関による公正な評価で判断してもらうよう努めており、顧客の生命を守る大切な家を丁寧に作り続けているのです。またこのような性能に関する根拠が十分にあるため、ZEHやLCCM補助金の取得実績も多数あります。

高性能建材は取り扱いが非常に難しいとされています。たとえばトリプル樹脂サッシは断熱性能に優れる一方で、ガラスが3枚ある分非常に重くフレームは柔らかいので、しっかりと補強しながら固定しなければ枠が曲がって開け閉めができなくなることもあります。

また換気システムや全館空調などを導入する場合多くのダクトや配管が張り巡らされるため、現場できちんと気密測定を行いながら気密処理を行わないと家が隙間だらけになってしまうこともあるでしょう。このような施工を確実に行い家の性能を確かなものにするためには、高い施工品質が求められます。

その点KOYOは高性能住宅専門会社としての数多の施工実績を持ち、施工も高性能建材の取り扱いにおいてもプロフェッショナルな集団です。高性能部材をオプションとして取り入れている会社よりも、そのポテンシャルを100%引き出す自信があります。

デザインは家に愛着を持つためにも、人に自慢したくなる家にするためにも非常に重要なポイントです。しかし好みは人それぞれ異なり、どのようなテイストの家づくりをしたいのかは家族ごとに大きく変わります。

KOYOではすべてのニーズに合わせた理想のデザインを追求し、家族に適した家づくりを実現させています。さらにデザインばかりでなく使い勝手のよさなどを意識し「暮らしを謳歌」してもらうために、今だけでなく将来の暮らし方の変化までを意識した間取りのデザインを提案しています。

それに加えて快適に暮らせる家であることも重視しているため、省エネ建築診断士の有資格者である営業担当が、自然のエネルギー（太陽光、太陽熱、風）を活用した設計であるパッシブデザインに優れた1年中快適な住環境を提案します。ハイデザイン、生活デザイン、パッシブデザインの3つのデザインを兼ね備えた住まいこそが、人生を謳歌できる住まいであるとKOYOは考えているのです。